今週ニューヨークで開催されたJefferies Global Healthcare Conference in New Yorkにリード社長が参加しました。
日本時間の今日の早朝に実施されたファイヤーサイドチャットが配信されているので、以下のリンクからご視聴いただけます。
日本語のスクリプトを近日中に公開させていただきますが、その中からマイオスタチンに関する内容を抜粋して先にお伝えします。
ペプチドリームのマイオスタチン阻害薬は、経口薬としては私たちが知る限り唯一であり、非常に魅力的なアセットであるため、提携に関する関心は依然として高い状況です
経済条件が良いということだけではなく、経口マイオスタチン阻害薬と組み合わせるための経口の体重減少薬を持っている相手が理想的なパートナーであると考えていますまた、 抗肥満だけでなくDMDなどの筋ジストロフィーの領域も視野にいれています。ミオスタチン抗体がDMDで十分な成果をあげられなかった事例がありますが、その一因として、抗体と環状ペプチドでは筋組織への分布性が大きく異なる可能性があると考えています。
→ペプチドは抗体と比較してサイズが小さいため、より、筋組織へ行きやすく、筋肉内で作用を発揮しやすいのではないかと考えています。
マイオスタチンプログラムについて、最適なパートナーを選ぶことを重視し、時期については特にお話していません。今期の業績予想にはマイオスタチン阻害薬の提携は入っておらず、アップサイドのプラスアルファという位置づけになっています。また、交渉については現在も継続しています。
今後も、アップデートがあり次第、お知らせさせて頂きます。