売上高は128億円、営業利益は▲40億円です。売上を事業別にみると、創薬事業が11億円、放射性医薬品事業が124億円でした。
創薬事業は主に研究開発支援金による収益、放射性医薬品事業は既存製品の拡大により成長しました。
2025/8以降の主な進捗は以下の通りです。
RI領域
- 64Cu-PSMA-I&Tの国内承認取得を目指した臨床試験を開始 (2025年10月)
- ライアットMIBG-I 131静注の神経芽腫への適応拡大(2025年9月)
- Bridgea Dispenserに収益機能を追加(2025年9月)
- ontiのオプションとして核医学検査スケジュールソフトウェアをリリース(2025年9月)
Non-RI領域
また、今後期待しているイベントは以下の通りです。
RI領域
- 177Lu-PSMA I&Tの国内での臨床試験を開始
- 225Ac/64Cu-PD-32766(CA9プログラム)の米国でのINDおよびP1試験の準備
- 177Lu/64Cu-PD-29875(CLDN18.2プログラム)の国内Ph0試験開始予定
Non-RI領域
- ALXN2420(GhRアンタゴニスト)のP2試験開始
- 経口マイオスタチン阻害薬のライセンスアウト
- 新規開発候補化合物の選定
引き続き、新規の提携交渉とプログラムの進捗のための研究開発活動を進めていきたいと思います。
また、ペプチドリームでは自社プログラムを拡充していることから、学会への参加も積極的に行っています。2025/9に日本癌学会、2025/10に欧州核医学会で発表し、今週末からは京都で開催される日本核医学会に参加します。日本核医学会は放射性医薬品などの核医学に関する最大の学会ということもあり、講演・学会発表・セミナー・展示会と、各方面での活動を行いたいと考えています。
