2024/3/14にペプチドリームの戦略的提携先であるAmolyt社がAstraZeneca社に買収されることで合意しました(リンク)。AstraZeneca社は契約時に800百万ドル、さらに一定のマイルストーンの達成を条件に250百万ドルを支払うということです。
AstraZeneca社はやはり2021年に買収したAlexion社を通じて希少疾患領域を強化していました。Amolyt社の主要なプログラムは副甲状腺機能低下症に対する治療薬でありフェーズ3試験を実施しているAZP-3601と、ペプチドリームが創製し、先端巨大症を対象にフェーズ1試験を行っているAZP-3813です。
アレクシオン社は1992年に設立されて以来、希少疾患に対する治療薬を開発・販売してきたバイオ企業です。新たな体制のもと、AZP-3813の開発がさらに加速されることを期待しています。