ペプチドリームは、今後の10年間でグローバル創薬企業から、グローバル創薬・開発企業へと成長することを目指しています。
これを成し遂げるため、ペプチドリームは3つの戦略的施策に注力しています。
- 臨床パイプラインの拡大・進展
- 5つの重点領域における強固なパイプライン
- 規律あるPL・CF管理
この、臨床パイプラインの拡大・進展について説明させていただきます。
ペプチドリームのミッションは医療のあり方や患者さんの人生に変革をもたらす次世代医薬品を創出することです。臨床開発にはリスクを伴うので、より多くのプログラムを商業化の段階に到達させるために、より多くのプログラムを臨床開発段階に進めることが重要であると考えています。
現在ペプチドリームの収益構成は提携による契約一時金やマイルストーンが主体となっており、四半期ごとに大きく収益が変動します。医薬品を患者さんに届ける販売ステージに到達すれば、収益は製品売上(自社製品の場合)やロイヤルティ(パートナー製品の場合)が中心となり、より収益が拡大し、定常的になることが期待できます。

ペプチドリームがグローバル・バイオファーマという次のステージに進むためには臨床開発を進めていくことが必要なステップとなります。
2025年は6個のプログラムが新たに臨床入りするという成果がありましたが、2026年についてはこれまでにすでに6個のプログラムが臨床入りを果たしました。現在、19プログラムの臨床開発が進んでおり、バイオファーマとしては非常に高い水準を達成できています。
ペプチドリームでは引き続き、臨床パイプラインの拡大・進展を進めていきます。